【プロが解説】パーソナルカラー診断&骨格診断って実際どうなの?【自己診断や誤診について】

◆ファッション
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こんにちは!ERIKO(@ERIKO47081570)です。本業はファッションスタイリストです!

2年ほど前から流行ってるパーソナルカラー診断&骨格診断、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

「診断を受けに行ったけどしっくりこなかった」「自己診断てどうなの?」

こんな疑問や不安がある方もいらっしゃいますよね。

今回はパーソナルカラー診断と骨格診断を基に毎月50名近くの方にアドバイスを行っているERIKOが疑問を解決していきたいと思います!

4分くらいで読める内容になってますよ。

記事の内容が絶対!という訳でないから参考程度にしてみてね~

パーソナルカラー診断とは

パーソナルカラーとはその人に似合う色のことです。

顔映りを最高に良くしたい!という時に最適な方法ですね。

「似合う色か~私は赤が似合って青が似合わないんだよね」というのは半分正解で半分不正解。

パーソナルカラーは色が春夏秋冬の4つにグループ分けされていて、どのグループにも赤や青って入っています。

赤だったらどんな赤が似合うのか、黄色っぽい赤なのか・青っぽい赤なのか

これが分かるのがパーソナルカラー診断なのです。

 

とはいえ、人によっては「赤という色自体が得意」という方もいらっしゃるので半分正解という回答になります。

”パーソナルカラー診断を受けると綺麗になれる”とだけ思っていると診断結果が出た時にショックを受ける方もいると思います。パーソナルカラー診断は顔映りを良くしたい時に使える手段です。

パーソナルカラー診断の診断結果がオシャレのすべてではないということを頭においておくことが大切ですよ。

骨格診断とは

骨格診断とは自分の体型が一番美しく見える洋服が分かる診断のことです。

簡単に言うと洋服は着痩せが最重要!という方が使える手段ですね。

・着痩せは特に望んでいない

・着痩せよりもオシャレがしたい

という方には不向きとも言えます。

 

「似合う洋服が知りたいから骨格診断を受けたい」という方は、着痩せ≠オシャレということを頭においておくことが大切です!

自己診断ってホントにできるの?

回答:自己診断はできるけどわかりにくい

パーソナルカラー診断や骨格診断の自己診断は複数の質問に答えていく、という方法が多いです。

・瞳の色は茶色?黒?

・上半身と下半身、どちらがボリュームがある?

こんな感じの質問が多いですね。でもこの質問って、他の人と比べてどうでしょうか?ってことを聞きたいわけです。

「私っておしりが大きいし、下半身の方がボリュームがある!」というのは主観なので間違っている場合もあります。客観的に見ると全然違うということもあるんですよね。

瞳の色に関しても、本当に茶色の瞳の人もいれば微妙に茶色に入る人もいます。でもこれって人と比べないとわからないことなんです。

自己診断する時はお友達と比べながらやるというのがオススメですね。

診断結果がしっくりこない!

これもよく聞く質問ですね。回答は2つあります。

①自分の好みと違ったから受け入れられない

②誤診だった

①についてパーソナルカラー診断で例えると

普段は落ち着いた色が好きで着てるのに、診断したらパステルカラーが似合うって言われた!そんな可愛すぎる色は私には似合わない!

といった感じですね。せっかくプロに頼んでお金を支払って受けたのに、こんな感想ではもったいないと思いませんか?

キレイになれる人の条件として共通して言えることは”プロから言われたことを素直に受け入れて実践してみる”ということです。

「私はこんなの似合うはずじゃない!」と頭ごなしに言わずに、まずは試してみましょうよということですね。

 

②については正直に言うとあり得ることだと思います。○○診断というものが流行っている今、実戦経験をあまり積まずに活動している人が多いからです。

誤診ではなかったとしてもプロとしての経験が浅い方は、診断結果を出した後のアドバイスがお客様に寄り添ってできていない事があるのでお客様から「あれは誤診だったのでは?」と思われてしまうことが多いのだと思います。

実践経験というのは、診断士の年齢や経験年数よりも今現在月に何人くらい診断しているのかというところを注意してみてみるとよいでしょう。

一番重要なのはスタイリストや診断士の感性

AIが発達してきている現在、正直に言うとパーソナルカラー診断や骨格診断はコンピュータでもできます。

ではなぜ診断士が存在するのでしょうか。

・診断結果が同じでもその人に合う洋服はそれぞれ違うから
・最終的には感性が必要になってくるから

この二つではないかと私は考えます。

コンピューターが出した結果と人間が出した結果が同じだとしても、そこからどうやってお客様の満足につながる提案をしていくのかというのは人間にしかできない事だからです。

この人はどんなものが好きで、どんなことに興味があって、どんな風になるのを望んでいるのかというのをいかに読み取って提案できるかがサービスとしての分かれ目になるのではないでしょうか。

それができるのは○○診断の勉強のみではなく普段から色んなことにアンテナを張って感性を磨き続けているスタイリストだと思います。

 

スタイリスト、診断士にはそれぞれ個性があってお客様との相性も大切になってくるのです。

お金をかけて診断を受けてみたいという方は

・診断士やスタイリストのSNSをチェックする

・自分と相性が良さそうかどうか考える

この2つをすることで良いサロンが見つかると思います。あとは口コミも重要になってくるので、口コミが一緒にのっているようなストアカのようなサイトを参考にするのも良いでしょう。

まとめ

こちらの内容はあくまで私の持論ですが、あながち的外れではないと思います。

サービスを提供するプロも常にスキルアップのために勉強すべきですし、サービスを受けるお客様も「これを受けることによって自分はどうなりたいのか」ということをきちんと理解してからサロンへ行っていただく流れになれば、満足のいく結果が得られると思いますよ。

○○診断は可能性を狭めるものではなくて、もっとオシャレになるためのひとつの方法です。診断結果を参考にしながら、色んな事にチャレンジしていけるのがオシャレになれる第一歩ですよ!

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この記事を書いた人
ERIKO

ファッションスタイリスト/webライター
都内で活動中。毎月500件以上のファッションアドバイスを行う。LGBTQに理解があり、自らもパンセクシュアルである。平和主義な犬好き。

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